路線バスに乗って気付いたさまざまな良い点

普段電車移動することが多い私は、路線バスにはあまり乗らないです。ですが、だからこそたまに乗ったときは子どものようにワクワクしながら、その乗り心地を楽しんでいます。少し前に自動車運転免許を更新しなければならず、免許センターへ行くために路線バスを利用したときもそうでした。

駅から免許センターへ行くためのバス停探しからまず始めるのですが、バスターミナルには発着場のバス停がたくさんあり、どこで乗れば良いのか迷ってしまいました。バス停の行き先案内表示を見ながらやっと見つけたバス停では、すでに多くの人が待っていました。バスに乗り込むと私は後ろのほうの座席に座り、しばらくすると発車しました。

 
路線バスに乗っていて気付いたことは、バス停とバス停の間隔がかなり近いということです。駅を出てから数百メートルもしない内に次のバス停があり、そこからまたしばらく走ると次のバス停があります。電車なら駅と駅の間はかなり離れているのが普通ですが、バス停の場合はそうでないところが利用しやすさにつながっていると思いました。

また、路線バスでは運転手さんのアナウンスによる乗客への配慮がとてもしっかりしていると思いました。路線バスによっても違うのかもしれませんが、バス停に停まるときや発車するときはその都度乗客へ声をかけていましたし、交差点で右左折するときも「曲がりますのでご注意ください」などのアナウンスを欠かさないので、そこがとても親切だと感じました。

そして、バスの構造にもいろいろな工夫がなされています。足の不自由なお年寄りでも乗降がしやすいようステップの段差は極力なくしていますし、車内はつり革や手すりがきちんと整備されています。そして、電車の座席のように横向きになっている席もあって、特にお年寄りへの配慮が万全でした。

免許センターまでは結構遠かったので、30分くらいはバスに揺られていたように思います。ですが、その時間を長いとはあまり感じず、クッションのきいている座席でゆったりしていたら眠気を誘われてしまいました。そのくらいバスに乗って座席に座っているときの乗り心地が良かったということで、とても快適な移動をすることができました。

また、日本の路線バスならではなのかもしれませんが、時刻表通りに運行しようとしているのが好感を持てました。免許センターからの帰りは「時間通り来るのかな」と正直半信半疑だったのですが、しっかり時間通りに到着しました。もう少し本数が多ければさらに満足なのですがさすがにそれは望み過ぎでしょうし、路線バスは案外便利で利用しやすいのだと見直しました。

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